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値段が日本の6割で9勝1敗なら、通算すれば日本の66%の値段で買えることになりますから、OKと思えるようでなければいけません。買った新品が壊れていたときにショックを受けていたら精神的に辛いです。クレジットカード会社のショッピングプロテクションというのが何のためにあるのか日本だとちょっと??なのですが、アメリカではこういうときに役に立つのです。
ちなみに新車は、不具合があって直してもらったけどやっぱりダメだったということが、同じ故障について4回以上120日以内に発生したら返品できる、という規定だったと思います。つまり、直してもまた同じところが故障というのが4回も起きない限りは、その程度のことはよくあることだから我慢してねという範囲に含まれるわけです。
そういう車を日本の消費者に受け取ってもらう品質レベルにまで「修復」するPDIセンターのコストがかかるから、日本で外車は高いのです。
▼ヒルリンさん:
>▼KIDさん:
>スピーカーを買おうと思って探してたら日本じゃ10万超えるような物でも半額近い値段で売られてました。送料考えても、断然安いハズ。
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>ただやっぱり不良品が怖いですね。まぁスピーカーならヘッドユニットよりは壊れてる要素が低いと思いますが。
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>>新車が壊れていても返品できない国ですから。9勝1敗ならOKというおおらかさは必要です。
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>マジっすか??新車が壊れてる時点で怖い国ですけど。
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