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▼Sotaさん:
>>ATFチェンジャのことは聞いたことがあります。 ぜひ任せてくださいという整備工場があればいいのですが。 気持ちの上では変速ショックもありますしぜひ次回は交換したいです。 個人常備とはすごいですね、お金があれば私も欲しいです。 もう一台ふるい車があるもので。
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>チェンジャーもいいですが、やはりミッションの状態を確認するためにも一度オイルパンを外して中に溜まってる金属粉(金属片)とかの確認もしたほうがいいと思います。
>ついでにフィルターも交換できますし、そのときにドレンプラグを付けておくか、ドレンプラグ付のオイルパンに交換しておけばその後のオイル交換は容易になると思います。プラグを付けておけば、一度に全量交換は無理としても、数回に分けてオイルを交換すれば徐々に新しいオイルの比率が増えるので便利じゃないでしょうか。
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>ATFのオイル交換の方法は一種の信仰だと思ってます。
>あれはだめ、これはいいとか・・・。
>同じ方法で作業しても調子の良くなるものもあれば、悪くなることもあるような。
基本的には作動油ですよね。
スラッジが混ざって不調になるとか、いままで蓄積されていた物がラインに流れて不調になるとか、いろいろな情報が模索しておりますが
私は、そのような状態のままの方が嫌なので交換しています。
Sotaさんの仰るようにパンを外して確認することをお勧めします。
私の場合は、ATパンにドレンを付けていますが、車の下に潜るのが面倒なので
コレ使ってます↓
http://www.amazon.co.jp/meltec-%E9%9B%BB%E5%8B%95%【URL短縮沸:C-BOARD】%
説明書にATF不可って書いてあるのですが、自己責任でお願いします。
↓こんなのも安価で便利かも
http://www.rakuten.co.jp/ktc/421715/646861/421740/
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