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『復活計画』なんて言ってましたが、待ちきれずにATを取りに行きあっけなく二日で終了。
ATF交換などがあったため6時間以上かかりましたが、降ろす逆の手順で組んでお終い。
ただ車の下でATをジャッキに乗せるのが大変でした。
連日の上向き作業で体がパンパンだったので2種類の太さの丸棒をコロにして、
古代エジプトの労働者のような雰囲気でしょうか。
ただトラブルもいくつかありました。
途中MAPセンサーにつながるプラホースを折ってしまい急遽エアサス用ホースでつないで応急処置。
あとはお決まりのミッションマウント断裂。
カマロ用に買い置きしといた7年もののウレタンマウントを使いましたが、
高さがありすぎてファンがシュラウドに当たります。
仕方ないので切れたマウントを元に戻して終了。
試運転してみましたが懐かしい3rdカマロの乗り味そのものでした。
ですがカマロから降ろした後使う予定がなかったのでオイルを抜いた状態で半年ほど放置してたせいでエアが噛んでるのか、
はたまたローマスの車重に悲鳴を上げてるのか3速が滑り気味…
まぁとりあえず4速まで入るのでOKでしょう。
換装後コード15と33が点灯してましたが時間切れでしたので、
次回リセット後再点検ですね。
脱着工賃に10万も取られるほどの作業とは思いませんでしたが、
素人の僕にはこの辺が限界でした。
▼京とうふさん:
再始動時にEgが大きく息継ぎしてたので「もしや点火順序まちがえたか」と慌てたもんで早速リンク先を見直しました。
多分MAPセンサー周辺かと思いますが、ちょっとパニック気味だったので非常に助かりました。
ありがとうございます。
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