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▼京とうふさん:
>「非接触温度計」の安いものを1個持ってると便利かもしれませんね。
>僕は昔に買ったのでいまだに接触式を使ってますが・・・。
>オイルパンの温度を測るときは一苦労です。(笑)
>
>水温計:
>http://enjoycarlife.ojaru.jp/watertemp.html
>http://home.att.ne.jp/yellow/onmitu/suion.htm
>http://homepage3.nifty.com/teatea/vitz/vitz_915.htm
>とか・・・
>
>停止時や低速時にラジエターとボディの間に隙間があると、ラジエターを通過した熱い空気や、エンジンで熱くなった空気がラジエターの前に回りこみます。
>なので、その隙間をスポンジやアルミ板やゴムなどで塞ぎましょう。
>
>エンジンオイル容量を増やすのも一つの手だと思います。
>エンジンから離れたところにつけるオイルフィルターも少しですが容量が増えると思いますし、もうちょっと積極的に行うのであれば、オイルクーラーも有効だと思います。
>冷却面積とか熱変換の効率とかいう難しい話は分かりませんが、「気温と水温の差」と「気温とエンジンオイルの温度の差」を比べると、明らかに後者の方が大きいので効率がいいと思います。
>異論はあるかもしれませんが、あくまでも私個人の意見です。
色々ご意見ありがとうございます
水温計の件今後の参考にさせていただきます
オイル容量を増やす・・とはオイルパンやフィルターの容量を変えるのでしょうか?
確かにオイルクーラーは間違いなく効果有ると思いますがあくまで実用車として考えいていますので、オイルクーラーまで取り付けないと実用レベルにならないと言うのでは、それならはじめから装備しておいてよと言う気もします
もっとも80年代Fボディの設計者が日本の交通事情を勘案して設計していないのは間違いないところでしょうけどね
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