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氷山の一角

「誤測定の疑い」スピード違反の公訴棄却

30km/hぎりぎりだったら、ちょっとの誤差で公訴手続きが変わるから、こんなことも起きるんですね。
何でも警察の言いなりにならなかった判決はいいことなんですが、それが極めて異例と言われるようだと、やはり現状の問題がいかに根が深いのかと改めて思います。

ちなみに私も完全に冤罪で30km/hオーバーにされたことがあるので、この手の話題には敏感です。無知な為に冤罪を証明できず、裁判所送りになってしまったわけですが、あの時もう少し賢かったらと今でも思います。
(日本製無改造リミッター付きのスクーターで上り坂で32km/hオーバーは有り得ないのに、切符切られた。。。。)


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